基本的な方針は、
- とにかく軽く
- Windows Updateによる自動再起動を無効にする
- ファイル名を指定して実行:gpedit.msc
- 「コンピュータの構成」->「管理用テンプレート」->「Windowsコンポーネント」->「Windows Update」を選択
- 「スケジュールされた自動更新のインストールで、ログオンしているユーザがいる場合に再起動しない」を「有効」に設定
※Windows7 Professionalの場合の設定方法
※Windows7 Home Premiumの場合はレジストリを変更する必要がある
(参考サイト)
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1288wunorestart/wunorestart.html
- パフォーマンスを優先した設定にする
- コントロールパネルを開く(表示方法:小さなアイコン)
- 「パフォーマンスの情報とツール」->「視覚効果の調整」
- 「視覚効果」のタブで「パフォーマンスを優先する」を選択
- キーボードの設定
- コントロールパネルを開く(表示方法:小さなアイコン)
- 「キーボード」を選択
- 「表示までの待ち時間」を「短く(一番右側)」に設定
- 「表示間隔」を「速く(一番右側:デフォルト)」に設定
- 「カーソルの点滅速度」を「なし」に設定
- IMEバーをタスクバーに 入れる
- IMEバーの最小化ボタン「_」を押す
- IMEバーで右クリックを押して「タスクバーの追加アイコン」のチェックをはずす
- タスクバーを隠す
- タスクバーのプロパティを表示
- 「タスクバーを自動的に隠す」をチェック
- ゴミ箱のプロパティ
- 「削除の確認メッセージを表示する」のチェックをはずす
- CDなどの自動再生をOFFにする
- コントロールパネルを開く(表示方法:小さなアイコン)
- 「自動再生」を選択
- 「すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う」のチェックをはずす
- 電源関連の設定
コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\電源オプション\プラン設定の編集
ディスプレイを暗くする:15分
ディスプレイの電源を切る:15分
コンピュータをスリープ状態にする:30分
- 「詳細な電源設定の変更」を選択する
- 「詳細設定」タブを選択する
「スリープ」を選択する
次の時間が経過後休止状態にする:45分
「電源ボタンとカバー」を選択する
電源ボタンの操作:休止状態
カバーを閉じたときの動作:休止状態
スリープボタンの操作:休止状態
- 「電源プラン拡張」タブを選択する※PCによって異なると思います
「ファン制御モード」を「低速」に設定する
- Office 2010をセットアップする
- Windows Updateを実行する
- Windows Security Essentialsをインストールする
- 不要な復元ポイントを削除する
- 「すべてのプログラム」->「アクセサリ」->「システムツール」->「ディスク クリーンアップ」を実行する
- 「詳細オプション」タブから「システムの復元とシャドウ コピー」の「クリーンアップ」を選択する
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